【TOPIKⅠ対策】韓国語レッスンレポート_180521

アンニョンハセヨ。韓国語のことならTOCCOです。

これから、不定期で韓国語レッスンのレポートをご紹介していこうと思います。

今回は「できる韓国語シリーズ」のTOPIK 1のテキストを学習しました。

先日、4月にTOPIKの試験を初めて受けられた生徒さんとの授業だったのですが、長文読解問題に苦戦しました。

最初は少しレッスン前のウォーミングアップで、スーパージュニアのキュヒョンさんの曲「광화문에서」についてお話を聞きました。

예전에 사귀던 여자 친구와의 추억을 부른 노래
以前付き合っていた彼女との思い出を歌った歌なんだそうです!

えっ…
キュヒョンさんってそんな過去あったの?悲しい…

と思っちゃいましたが、
歌詞を書いたのはキュヒョンさんではなく、歌詞の作家さんでした。
よかったですね。

「付き合っていた」で思い出したかのように、過去連体形を覚えました。

付き合った→ 사귄 (-ㄴ/은)  過去
付き合っていた→ 사귀던 (-던) 過去進行(過去に持続的に行われていた行動や習慣などに使う)
かなり過去に付き合っていた→ 사귀었던(-았/었던) 過去完了

少し難しかったと思うのですが、ゆっくりマスターしていけば大丈夫です。
英語にもありますよね、過去形。

そして、TOPIKの読解問題を2問解きました。
途中、漢字語の「직접」(直接)という言葉が出てきたので、직を使う漢字語をいくつか一緒に覚えました。

직접:直接 例:직접 물어보세요.
직진:直進 例:직진 하세요
직통:直通 例:직통 열차, 직통 전화, 직통 번호

そして、よく間違えやすい(ところ)と(もの、こと)についても勉強しました。

: 場所、ところ 例:파는 곳, 사는 곳
:もの、こと 例:파는 것, 내 것, 제 것

あと、似ている韓国語表現も出てきたので、一緒におさらいしました。

작다 と 적다 ですが
작다はサイズ・大きさが「小さい」です。
적다は量が「少ない」です。
また、적다には動詞の意味もあり、動詞だと記録する、書き記す、メモするという意味になります。

そして、更にもうひとつ似ている韓国語が出てきました。
넣다 と 놓다 です。
発音が似ていますね!
カタカナ発音で覚えておくと間違ってしまうので、これを間違わないためにもカタカナ読みのまま覚えないほうがいいですよ!

넣다は「入れる」という意味。例:상자에 돈을 넣어요.
놓다は「置く」という意味。例:책상 위에 책을 놓아요.

たくさんのことを90分という限られた時間に詰め込んで大変だったと思います。

来週のレッスンまでに、今回解いた2つの問題の長文を1日1回でも2回でも、時間が取れるなら5回くらい読んでくることがこの日のレッスンの宿題です。

ご紹介した内容は一部ですが、これからもちょこちょこ載せていきたいと思います。

TOCCO_KOREA〔とっこりあ〕

TOPIK対策講座

TOPIKについてはみなさんよくご存知かと思いますが
おさらいも兼ねて、TOPIKとはどのような試験なのか
まずご紹介したいと思います。

TOPIKの正式名称は韓国語能力試験、
韓国語では한국어 능력 시험、
英語ではTest of Proficiency in Koreanです。

たまにTOPICと書かれてている方を見かけますが
韓国語能力試験、Koreanなので、TOPIKですよ。Kです!

TOPIK試験の詳しい概要はこの検定試験を主催されている
韓国教育財団さんのホームページが一番詳しいため
ここでは割愛させていただきます。

この韓国語能力試験TOPIK、実は少し前までは
初級、中級、高級という3つの試験に別れていました。

各級(初級、中級、高級)の自分に合った級の試験を受けて、
取得した点数に合わせて、自分が何級(数字の1〜6級)に
合格したのかが決まるという仕組みでした。
初級は1・2級、中級は3・4級、高級は5・6級という具合にです。

私は2004年に初めてTOPIKを受けましたが
当時は確かに初級・中級・高級に級が別れていましたよ。

この後、2014年からTOPIKが大きく改正され
今のTOPIK試験の体制になりました。

どう変わったのか詳しく知りたい方は
韓国教育財団さんのQ&Aページをご覧ください。

今現在はTOPIKⅠとTOPIKⅡという
2つの種類の試験に別れています。(2018年5月現在)

TOPIK Ⅰは初級レベル、1・2級レベルに当たり、
TOPIK Ⅱは中級と高級レベル、つまり3〜6級に当たります。
数字の級(1〜6級)は旧制度と同じように
取得した点数に合わせて決まります。

韓国語を勉強する目的は正直、人それぞれですが
初級の基礎をいつの間にか卒業し(卒業の基準ははっきりしませんが)
中級文法を勉強し始めた方、検定試験に挑戦してみたいという方は
TOPIKで自分の実力チェックをしてみませんか?

TOPIK ⅠとTOPIK Ⅱのどちらに関しても言えることですが
過去問題や対策問題が沢山あります。
出題される問題の傾向や内容をつかんでしまえばTOPIKも簡単です。

彼を知り己を知れば百戦殆うからず
韓国語:지피지기(知彼知己)면 백전백승(百戦百勝)

という孫氏の言葉のように、
合格のためにはTOPIK試験をまずはしっかり理解し、
満足いく点数を取れるように準備が必要です。

どのようにTOPIKが出題されるのか、
試験は何時から始まり何時までなのか、
何分間で何問の設問を解かないといけないのか、
どんな単語を覚えておけば問題が解けるのか、
まずはTOPIKを知ることから始めてみましょう。

TOPIKⅠを受ける方もTOPIKⅡを受ける方も大歓迎です。

■こんな方にオススメ
・日々のお仕事や学校の勉強のため、TOPIK試験のための時間がうまく取れない方
・TOPIKは受けたことがあるけれど、十分な対策ができなかった方
・何から対策して良いかがわからない方

また、TOPIKⅡで韓国語学習者のみなさんがつまづく作文(쓰기)対策講座も準備しています。
私自身の勉強方法を交えて、点数アップ方法をご紹介します。

TOCCO_KOREA〔とっこりあ〕

中級レッスン

韓国語学習の中で、
自分って成長したなぁと感じることはありますか?

私はレッスン中、生徒さんに

「あれ?これってこの前もやりましたよね?」

と言われるときが一番生徒さんの成長を感じます^^
わかるようになった瞬間、嬉しくなりますよね。

中級レッスンでは基礎文法より少しグレードアップした
新しい文法を学習します。

例えば・・・

■理由を述べる表現
■〜してもいいですか?
■〜しなければいけません
■〜しないでください
■〜しようとする
■〜してみる
■間接話法(←ちょっとややこしいやつ)

ここまでくると、韓国語での会話もスラスラできてきますよ。
本当は自分の言葉で読む・話すだけではなく、
文章にして書いてみることもオススメします。
最近は日記を韓国語でつけられている方も多いので参考になります。

中級である程度自信がついてきたら
こんな内容も学習してもいいかもしれません。

■口語表現(話し言葉)
■くだけた表現(パンマル)
■韓国語の漢字
■慣用表現・ことわざ・四字熟語
■擬声語・擬態語

ここまで勉強するとひとつ思い浮かぶことがあります。
せっかく韓国語を勉強しているのだから
検定試験でも受けてみようかな?

TOPIKやハングル検定を受験されたことがある方は
きっと一度はこう思って、実行に移されていますよね。

弱点を確認するため、自分の力試しをするために
検定試験を受けられる方も最近では増えています。
次は検定試験の対策レッスンについて書きたいと思います。

TOCCO_KOREA〔とっこりあ〕